Column
人妻援護会コラム

2023

11.09

Thu

日刊デリヘル経営・援護会コラム「すすきののキャバクラは,おっぱいパブ」
「すすきののキャバクラはおっぱいパブだ!!」といううわさがあります。調べてみると、実は「おっぱいパブ」は色々なジャンルに分かれていることが判明しました。今回はすすきののキャバクラのメリット、デメリット、本当におっぱいはもめるのか、どこまでのサービスをしてくれるのかをご紹介します。
〇東京のキャバクラはそもそも名前が違う
隣にきれいなお姉さんが座ってくれて、お酒を飲みながら談笑する……。この形態は『ニュークラブ』と言うのだそうです。
では、それ以外は?と思いますよね。それ以外は「おっぱいパブ」というのはあながち間違っていないようです。以下、3種類のおっぱいパブ(以下おっパブ)をご紹介します。
① ソフトキャバクラ
「ソフト?って結局なにをするの?」と疑問を持つ方も多いと思います。ソフトキャバクラは基本的に、上下の下着をつけて、おっパブのお店に沿った制服を着ています。
おっぱぷの制服とは、メイド、花魁、ドレス、水着などさまざま。
ソフトキャバクラの中は、店内BGMがうるさくかかっており、「失礼しまーす!」と女の子が叫びながら、名刺を渡してきます。その際、「足掛けします♪」と言いながら、お客様の太ももに、片足もしくは両足を掛けながら器用にお酒をつくります。その後は、しばし談笑タイム。
店内の音が変わり、「まもなくセクシータイムのお時間です!」と黒服が叫んだら、サービスタイムのはじまりです。
なにがはじまるかと言いますと、店内が真っ暗で何も見えなくなります。
「失礼します」と女の子がお客様の上にまたがります。残念ながら、顔はほぼ見えません。
お客様はブラ付きの胸を揉むなり、抱き着くなり、楽しみます。キスがOKなお店も。セクシータイムは1曲分。お店によっては15分ほどと長いお店もあるそうです。
② セミハードキャバクラ
「セミハードキャバクラ」は上の下着をつけないで制服に着替えます。
ソフトキャバクラとの違いは、セクシータイムの時に女の子が胸の下まで制服を脱ぐこと。
これもサービスタイムはソフトキャバクラと大体同じです。
③ ハードキャバクラ
「ハードキャバクラ」は下着をつけません。お客様に手をおしぼりで拭かせると、ずっと下の部分をお客様に触らせます。飲み物はボーイが持ってくるシステムです。
〇さいごに
すすきののキャバクラは基本的に40分6000円が相場。ネットで見た、などと言えば、割引もあります。
風俗に比べると、料金が割と安いほか、可愛い子に当たると嬉しくなりますよね。
ちょっと飲んだ帰りに、団体さんでわいわいしたいときにおすすめです!

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